目の周りの乾燥を解消する保湿化粧品の選び方

目の周りだけは顔で特殊!一番老ける原因は乾燥!

顔の中で最も他と違う皮膚なのが目の周りです。薄い、皮脂が少ない、よく皮膚が動く…乾燥したいのか?というくらい乾きやすく弱い条件が揃っています。

そんな目の周りの乾燥は、ただ保湿すれば治るというものではありません。保湿のやり方を間違えると、乾燥改善どころかシワ、たるみを作る原因となります

目の周りは20代でも40代みたいな人がいます。総じてそのような人は乾燥を放っておいた、または我流の保湿ケアを頑張りすぎた人です。つまり、目の周りの乾燥を放置、ケア方法を間違えると簡単に10歳以上老けてしまうということです。

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これはやってはいけない目の周りの保湿ケア方法

洗顔時に指を目の周りに当てて洗う

たっぷり濃密泡を作っていても、その泡は目の周りに乗っていればそれでO.K.です。指を当てて泡を動かす必要はありません。

むしろそれをやると、ただでさえ少ない保湿成分のセラミドが流出。後の保湿ケアが意味をなさなくなります。洗浄成分が皮膚に乗っていれば十分汚れも取れて綺麗になるので大丈夫です。

化粧水、クリームを数回かけて押し込む

化粧水や保湿クリームを浸透させようと何度も目の周りを触り、押し込んだりじっと押さえておく必要はありません。

人型のナノセラミドなど勝手に浸透する、適切な保湿化粧品を使っていれば無理にパックやコットンパッティングは不要。肌に触れる回数が増えると、それだけセラミドが出ていき、肌が伸びてシワになりやすくなります。

オイル保湿

目の周りの皮膚は皮脂腺が少ないので乾燥しやすい部分です。しかし、皮脂はイメージほど乾燥を防ぐ機能がありません。乾燥を防ぐ脂質はセラミドです。

この目の周りの乾燥を防ぐセラミドは油分なので、オイル保湿すると溶け出して流れでてしまいます。よかれと思ってやった油分対策は全くの逆効果になります。

目の周りの保湿ケア~これだけ守れば合格点!

洗顔剤はソフトな乾燥肌タイプか、むしろ当てない

目の周りの洗顔は意識的に行う必要はありません。乾燥肌向けのソフトな洗浄力であっても、なるべく泡を乗せてかるくサッと転がすだけで十分です。

洗浄成分は脱脂力があり、この脱脂力がセラミドを溶かしてしまうためです。

また、手持ちの洗顔剤の洗浄力が強そうなら、目の周りには泡を付けず、他の部分の泡を落とすときに水で触れる程度で十分です。それでも他から流れてくる洗浄成分で汚れは落ちてくれます。

保湿成分はセラミド一択で。コラーゲンやヒアルロン酸は不可

保湿化粧水、クリーム、美容液問わず、保湿成分はセラミドにしてください

コラーゲンやヒアルロン酸は潤っている実感が強いものの、皮膚が薄い目の周りでは、コラーゲン等が乾燥したときに一緒に目の周りの水分も奪い去ってしまいます。

セラミドは肌の奥に浸透して留まり、そこで水分をキャッチするため、使うことで余計に後で乾燥するという心配がありません。

伸びが良く、バリア機能を張る機能があるクリームを使う

目の周りが乾燥しやすい一番の原因は、皮膚が薄いのでセラミド量がそもそも少なく、同時に皮脂も少ないため簡単に水分が飛んで行きやすいためです。

完璧に水分蒸発を抑えるならワセリンを塗ればいいのですが、ワセリンは指で伸ばすのも結構苦労するほど粘り気があり、目の周りに塗ろうとすると皮膚が伸びて明らかに悪影響です。それに瞬き時に重くなり気になります。

ただでさえ弱い部分なので、皮膚を引っ張らずに塗れる伸びが良いクリームが必要です。一度でサッと伸びて、セラミドが肌に浸透していくようなものがベスト。

また、ワセリンとまでいかなくても、それに近いくらいの水分蒸発を防ぐ機能が求められます

皮膚が薄いのでセラミドを補っても他の部位より水分維持が困難です。それを防ぐ機能があると、保湿状態が続き肌の再生が促進され乾燥が改善されやすくなります。また保湿ケアの回数が減るので肌への負担も減ります。

【超重要!】普通の保湿化粧品は絶対に使わない

保湿だったらそこまでこだわらなくてもいいじゃん。と思われる人も多いでしょうが、普通の一般的な保湿化粧品は、特に目の周りが乾燥している人にはおすすめできません。

乾燥しているということは、それだけ肌の奥の奥に化粧成分が入り込みやすいということです。裏返せば、届いちゃいけない部分に成分が入ってしまうので、肌がアレルギー反応を起こして炎症を発症することになります。

この炎症は紫外線にしみやシワの発生と同じことになります。目の周りのケアをしているつもりが、逆にシワやしみ、たるみを増やすことになります。

目の周りの皮膚は非常に薄いのでこのようなことが起きやすいので、重点的にケアすると今まで大丈夫だったはずの化粧品で目の周りが赤くなったり腫れることもあります。

最低限、敏感肌対応の成分が限定された保湿コスメを使うようにしてください。

目の周りの乾燥保湿ケアに必要な条件を満たしたコスメ一覧

decencia化粧品 アヤナスシリーズ

  • シワを減らす必要条件を簡単に実現できるエイジングケアライン
  • 皮膚のたるみの原因「糖化」を防止、回復させるサポート成分
  • 赤くなりやすいデリケート皮膚を穏やかに抑える植物エキス
  • セラミドと同時に作用するコラーゲン生成サポート成分でシワ・ハリ対策

下記紹介のつつむと違い、洗顔・クレンジングがラインから外れ、美容液がラインナップされたエイジングケアラインです。

保湿機能はほとんど同じ。若干こちらのほうが保湿力が落ち軽くなりますが、それでも他社保湿コスメより保湿力は断然上です。

最大の特徴は、刺激をとにかく避けたい目の周りのようなデリケートな肌でも、本来刺激となりうるエイジングケア成分が使えるというところ。これは他の敏感肌ブランドでも実現できていない画期的な成分内容です。

各種実験で、肌への刺激が極めて少ないのに、コラーゲン量アップやコラーゲン減少抑制などの実験で好ましい数値を出しています。

目の周りの保湿ケアを何も気にせずにやれるのはほぼこのアヤナスしかないと言えます。

decencia化粧品 つつむシリーズ

  • セラミドを減らさない洗顔とクレンジングあり。手持ちの洗顔に不安のある人におすすめ
  • 化粧水から保湿クリームまでセラミドづくし
  • ワセリンより優れた水分蒸発防止機能で1度で長時間潤う
  • 他社敏感肌ブランドからの乗り換えが多い敏感肌専門ブランド

保湿と肌への安全性にこだわっただけでなく、機能性も他社以上を実現しているブランドの保湿重視ラインです。

洗顔とクレンジングもラインにあるため、目の周りはもちろん、顔全体の乾燥が治らず困っている人は試してみるのがおすすめ。特にクレンジングは汚れがしっかり落ちるけど、セラミドを溶かしすぎない特殊な仕組み。アイメイクにこだわりのある人は使いやすいと思います。

特に秀逸なのが保湿クリームです。この保湿クリーム一つだけでも十分目の周りの保湿ケアが完ぺきにできます。

伸びがよくベタつかず、それでいてワセリン以上の水分蒸発防止力。とりあえずこれをサッとひと塗りしておけば心配はなくなるはず。

小林製薬 ヒフミドシリーズ

  • 保湿力の強いセラミド2に加え年齢で減少するセラミド3配合
  • 肌表面のバリア機能を強化するセラミド1配合
  • お米由来の天然セラミド配合
  • ヒアルロン酸の2倍の保湿機能「リピジュア」

様々なお薬、サプリメントでお馴染みの小林製薬が力を入れているコスメもセラミドです。

製薬会社らしく洗顔からクリームまでセラミドづくし。セラミドの元となるコメ由来のグルコシルセラミドも配合し、肌角質内で長くセラミド補給が続けられます。目新しい技術や機能には目を向けず、お薬のプロらしく必要な成分にのみこだわった印象です。

セラミドが不足しているんだ…と気づいた人にとっては、ヒフミド製品ならどれを使ってもセラミド入りというのが安心ではないでしょうか。ただセラミドのせいで洗顔時に突っ張りを感じにくいため、調子に乗って洗いすぎて逆効果にならないように注意が必要です。軽い洗顔で十分汚れが落ちるので、洗っているときの感覚に早めに慣れるようにしましょう。

リバテープ製薬 プラセラシリーズ

  • 人のセラミドに近い馬由来の天然セラミド配合
  • 肌の成長因子で注目のプラセンタエキス
  • 原液100%の混ぜ物なし美容液
  • セラミドに次いで保湿力があるNMF(天然保湿因子)増加をサポート

同じく製薬会社のリバテープ製薬もセラミドに着目しています。ただ違いは馬の天然セラミドだということです。

馬油が人の皮脂に非常に似ていて馴染みがいいことは有名。古来から使われる天然美容成分です。人型ではないので肌角質層でそのまま保湿力を発揮するわけではありませんが、人のセラミドに近い構造のため、肌角質内に存在する酵素により糖が切り離され人の保湿に役立つセラミドへと変化します。

また高濃度のプラセンタエキスは肌の成長因子(肌細胞の元気スイッチみたいなもの)となると見られており、原液で気になる目元にダイレクトに届けられるのは魅力。

保湿力と肌の再生力を同時にケア。気になる部分の集中エステなら非常にコストパフォーマンスが高い美容液です。濃度と不純物のなさはさすが製薬会社。




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